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今日から第二の患者さん がん患者家族のお役立ちマニュアル【青鹿ユウ】感想ネタバレ

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国民の2人に1人ががんになる時代…あなたも他人ごとじゃない!?身近な人ががんになってしまったら…いざというときのためになる闘病エッセイコミック「今日から第二の患者さん がん患者家族のお役立ちマニュアル

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今日から第二の患者さん がん患者家族のお役立ちマニュアル

 

「ゴメン…僕…がんになっちゃった…」と婚約者からの衝撃的なセリフからはじまるこの漫画。

 

 

主人公はこの漫画を書いている青鹿ユウさんで、第二の患者となってしまった葛藤を赤裸々に正直に描かれています。

 

第二の患者とは、
がん患者の家族は看病などに伴う生活環境の変化からくる不安やストレスに悩まされることから患者に次ぐ第二の患者とも言われているそうです。

 

まさか自分が、まさか自分たちが「がん」になるはずがない・・・

誰しもがどこか他人事になってしまいがちな病気。

 

でも、国民の2人に1人ががんになる時代、いつ自分の身に起こっても不思議じゃないんですね。

 

そんな、どこにでもいる2人に訪れてしまった「がん」という現実。

 

心の変化や手続きやお金などの現実的な問題、周りの反応や対応など次々起こる障害がとてもリアルに細かく描かれていて、タイトルの「がん患者家族のお役立ちマニュアル」がぴったりな印象です。

 

患者あるあるなんだろう事が、キレイごと一切なく書かれているので、自分だけじゃない、こう思ってもいいんだって少しでも気持ちがラクになれる内容だと思います。

 

まだ、自分近い人が病気でなくてもいざという時に読みたいお役立ち漫画です。

 

今日から第二の患者さん がん患者家族のお役立ちマニュアルを読んだ感想

 

この漫画ではじめて「第二の患者」という言葉を知りました。

確かに病気の本人も苦しいけど、一番近くにいる患者家族も生活の環境が一変し色々なことに対応していかなければならない。不安だらけで身体も心も壊れそうになるんですね。

 

第三者としても、簡単に「大丈夫」とかテレビや本で知った薄っぺらい知識をアドバイスなんかできるもんじゃないなって、すごく考えさせられました。

みんな心配して言ってることなんだけど、それが結構残酷だったりする。

 

かわいらしい描写の漫画ですが、感情がしっかり描かれていてめちゃくちゃ心に響きます。

 

tomo
身近な人ががんになったら読んでおきたい、自分だけじゃないと思わせてくれる漫画です。

 

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  • タイトル:今日から第二の患者さん がん患者家族のお役立ちマニュアル
  • 作者名:青鹿ユウ

公式あらすじ

漫画家のユウは入籍前日、婚約者・オット君(仮)から大腸がんを告白され、看病することに。

しかし彼女は看病生活と周囲の人々の言葉に振り回され、身も心もヘトヘトになってしまう。そんな時たどり着いた言葉「第二の患者」とは…!?

患者家族の「あるある!」なお悩みに寄り添いつつ、すぐに役立つ解決策を提案!

あなたや家族がまだ病気じゃなくても、いざという時ためになる!お役立ち実録コミック登場!!

 

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今日から第二の患者さん がん患者家族のお役立ちマニュアル 登場人物

ユウ

30代後半の新人漫画家。婚約者のオット君(仮)と同棲していて、一番近い家族として看病することに。一人でなんとか頑張ろうとしすぎて、壊れそうになることも。

オット君(仮)

30代中盤のマンガ家(月刊連載中 毎月30~40P)漫画家という事もあって不規則な生活をずっと続けていたが、ずっと病気知らずだった為、身体に異変を感じてもなかなか病院に行かなかった。大腸がんだと診断されてしまう。

 

 

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